次は、Line6のHD-400編です。しかし、GR-55とHD-400を同時に購入してハンドキャリーするって、本当重かった(笑)。お持ち帰り出来ないと買い物する気にならない、、、という性格をどうにかしたいです、はい。
以前に、TC-ElectricのG-Systemというマルチエフェクターのオバケみたいな奴を友人でギズモードのライターなどやっている三浦さんから譲ってもらっていたのですが、なにせもってるアンプにセンドリターンもないし歪み系のエフェクターなどもそんなにもってるわけでもない。ということでなにか良いものはないかと物色はしてたんですよね。
求めていた機能としては以下のような感じ。
- アンプの音色が切り替えがダイレクトに行えること
- エフェクターへのセンドリターンが付いてること
- リターンはステレオリターンであること
- アンプの切り替えについて
- アンプは全部で16種類
- 切り替えは、プリセットしたアンプを4つのフットスイッチで切り替え。
- プリセットの数は、ファクトリー256、ユーザー128
- センドリターンについて
- リターンはステレオ
- しかもセンドもステレオ
という感じで、要件的には全く問題なし。その上、、、
- バランスアウトとアンバラアウトが同時に使用可能。これによって、レコーディング卓にはバランスで送って、ギターを弾くにあたってのモニターにはアンバラでアンプに送る(フィードバックさせる時などにアンプが使いたいし)という技がつかえる。これは凄く便利。
- しかもバランスには「レコーディング用にマイクやキャビネットなどのシュミレーションを加えた音」(そもそもLine6の製品の画期的なところはそのシュミレーターの音が良い。というのがありました)を送り、ギターアンプにはシュミレーションの音を使わないドライな音を送ることができる。
- エフェクトループ(センドリターン)に音を送る為のスイッチが始めから用意されている
- エフェクトは同時に3種類(アンプのタイプを含めて4種類)だけど、音作りするだけだったら十分。寧ろ、HD400は外のループを積極的に使うことを想定してるとしか思えない。
- USBのAudio I/Oになる。多分外部エディターとかもあるに違いない。
- ルーパーがついてる。アンドゥができないのがちょっと残念だけど、必要十分。
というわけで、求めていたジャストの製品でした。G-Systemと組み合せるのは主に家でのレコーディングだけになりそうですが、HD-400自体が3系統というシンプルなエフェクトな分、外付けのエフェクターを導入するのも楽しかろうと思っております。これはいい買い物だったなぁー。
ちなみに、HD-500だと8系統(アンプ1、エフェクト7系統)使えて、ハードスペック的には同じ、且つ、Line6のギターシュミレーターを搭載してるギターをダイレクトにつかえる端子などもついてますので、また違った楽しみ がありそうです。普通のギターをつかってて、すでにコンパクトエフェクターをいくつも持っているようなギタリストの方々はHD-400で十分じゃなかとおもいますが、そちらも一度試してみるといいかも。なにせ荷物が減るしね(笑)。
というわけで、久々にギター関係の機材が様変りしました。もうこれが壊れるまで使うだろうなぁ。なんかね、ギターの機材はここで打ち止めになってる気がしています。というのは、HD-400ってイシバシ楽器で49800円だったんですよ。いや、デジタルの力って凄いなぁっておもいます。昔じゃ考えられない安さです。じゃ、安いのでダメか? というとそんなことまったくないんですよね。もう馬鹿みたいに高い機材を揃えて、、、なんていうことする必要はないんだなぁーとおもったら、ちょっと力が抜けました(笑)。
ほんと、いい時代になったなぁー。あとは練習するだけですね(笑)。
あ、そうそう、このPod HDのシリーズ、外部のCDとかを接続して音源と自分のギターの音を一緒に聞いて練習することができますよ。いやーさらにまだまだネットと絡んだ便利機能とかありそうなので楽しみです。

"LINE6(ライン6) POD アンプシミュレーター HD300" (LINE6)

"LINE6(ライン6) POD アンプシミュレーター HD400" (LINE6)

"LINE6(ライン6) POD アンプシミュレーター HD500" (LINE6)

