みなさん選挙にいきましたか? あんだけ騒いで選挙にいってないことはないとおもうんですが、私も無事一票入れてきまいた。誰にいれたなんていう話は大っぴらにするもんじゃありませんので、しませんが、結果石原さんが合格(笑)したようですね。というか本当に合格かはこれからですが(しかしいきなり「オリンピック誘致に再挑戦」っていってますが、あれだけみたら反発買うこと受けあいでしょう。どういう文脈でいってんだろうか?)、なによりほんと悲しくなるのは対抗候補の顔ぶれに魅力がないことですね。正直石原さんが勝ったというか、、、周りが勝たせた。といっていいんじゃないか?
というわけで選挙もおわって、そのあしでペン大前にイシバシ楽器に向かっておりまして、久々にギター関係の機材を購入しました。はい、写真はこれ。
はい、今回導入したのは以下の2製品。

"Guitar Synthesizer GR-55GK" (Roland)

"LINE6(ライン6) POD アンプシミュレーター HD400" (LINE6)
GR -55というのはRolandのギターシンセです。
ギター・シンセサイザーのパイオニアとして、数々の革新的なモデルを世に送り出してきたローランド。最新のテクノロジーを搭載し、大きな進化を遂げた新しいギター・シンセサイザーが満を持してデビューします。GR-55の新しいサウンド・エンジンは、シンセ・サウンドとレイテンシー・フリーのCOSMギターモデリングを備えたハイブリッド構造です。プリセット・サウンドはLEAD、RHYTHM、OTHERの中からスタイルを選ぶだけでロックやポップスのジャンルでも即戦力のサウンドを装備。GR-55は、大型LCD画面で簡単で直感的な操作が可能。演奏表現に新たな魅力をプラスしたいギタリスト/ベーシストに最適なモデルです。
via www.roland.co.jp
僕のギターはGR対応の13ピン端子が付いてる(後からTSCという大阪の楽器屋さんにお願いして改造してもらっています。リンク先がそのギターです)ので、以前からGR-33, VG-88というやはりRolandさんのギターシンセを使っていました。で、今回のGR-55というのはその二つを簡単いうとニコイチにしたようなギターシンセです。正確には、GRlx2, VGx1というほうが近そうですが。そのあたりはRolandさんのページを見てみてください。
しかし、GR-55はすごい良いですね。GR-33の前のギターシンセもつかってことがあるんですが、もうなんていうか、今回のGR-55は漸くギターの機材として普通に使えるレベルになってるとおもいます。全然問題なく普通に弾けます。ちょっと僕のギターのメンテが必要な音色もある(トレモロユニットのノイズを拾ってしまう)感じがするので、どこかのタイミングでそれはメンテに出さないとな。とおもっておりますが、そこはそれとして機材としてのGR-55はすばらしい。
ちなみにGR-55には、2種類の音源があります。一つは所謂シンセサイザー音源。もう一つはモデリング音源です。シンセの音源はGRの専用のピックアップで音を拾って、それをいわゆるデジタルの音の信号(いわゆるmidiみたいな波形ではなくて信号的な情報)に変換し、それでシンセ音源をならします。以前はこれのレスポンスがあんまり良くなかったんですよね。それに対して、モデリング音源というのはギターの音を専用のピックアップでひろって、、、というところまでは同じですが、それの波形をそのままシンセの音に変形していく。とでも言えばいいでしょうか、そういう音源なんですね。なので基本的にはギターの音になんらかのエフェクターをかけてる。というのと変りません。たとえばギターの音をトランペットに通す。みたいな感じだと思ってもらえばってあんまり想像つかないですよね。
ギター弾きの方は是非試奏しにいくといいとおもいますが、以前のギターシンセをしってる人はビックリするくらい普通に弾けますよ。で、GRといえばパットメセニーがつかってるGR-300の音色が有名ですが、あれ、いまじゃすっかりVG側のモデリング音源になってるんだね(笑)。道理で普通に弾けるとおもった。


