アライアンス・ポート( http://www.allianceport.jp ) で「東京都健康安全研究センター」が公表してる放射線量観測値をグラフ化してみました。弊社のCTO である山辺が仕事の合間にメンテナンスしています。URLはこのエントリーの最後に紹介します。
こういうグラフ化というのは、上っている、下っている、が非常に解りやすくなる反面、その分かり易さがセンセーショナルな感情を引き起し兼ねません。よくテレビのニュースのフリップとか図表とかでもそういった受け側の感情を利用した操作、、、を狙っているのではと勘ぐらずにはいられないような(笑)ものを見掛けますがその場合はかならず「その数値の実際の数字と単位」まで見ましょう。
その上で比較を行ない、実際の判断に繋げていくのが吉です。グラフや図表は判断を直感的に行える分あくまでも直感的である。ということを忘れないようにしましょうね。
で、今回は「労働安全衛生法」に基づく「電離放射線障害防止規則第4条」と比較をしています。
これを多いと見るか少ないと見るかは皆さんの判断に任せますが、僕はこう考えているというのだけは表明しておきます。
- まちがいなく言えるのは「普段より多い」。だが現在は雨が降ってるので、今後雨がやんだあとの推移を見る必要があるとおもう
- まちがいなく言えるのは「労働安全衛生法」に基づく「電離放射線障害防止規則第4条」での値と比較すると明らかに低い。さらに日常ずっと外にいたり肌を露出して過してるのではないのだから、さらに影響は低いと考えても良いのでは
- なので、今は「通常より多いがかといってとりたてて問題はないのではないか? このうえ雨がやむと下るならもっと問題ないのではないか?」と判断している
と考えています。これも一つの考えかたですので各々考えてみてください。
さて、当該のURLは以下です。なお当該ページの上部に免責事項が書いてありますので、それに同意の上活用してくださいね。
http://www.allianceport.jp/labs/radiationmonitor/
みなさんはどのように見ていきますか? とりあえずは僕は東京にいます。


