お陰さまで、今年に入って二度目のタイムスリップです。つーか、この3年間、毎年一台は搭載されているハードディスクが壊れます。。。今回は友人から「そこまで壊れるのはさすがにHDじゃなくて本体側がノイズだしてるとかなんかあるんじゃね?」って言っており、切り分けも兼ねてMacBookを一台中古で購入。4GBになったよ!わーい。。。しくしくしく。。。
そんなわけで、こんだけの頻度でHDが壊れてくれると、復旧の為のノウハウやバックアップの為のノウハウも溜ってくる。というもんで、その辺りでやってることを書いておきます。参考になるかどうかは別にして、参考になりました!! なんていう事態が皆様に起きないことを祈るばかりです。
- Time Machineは絶対に使っておく!!
ほんと、Time Machineを作ったAppleのエンジニアには、なにか贈り物をしたい気分です。結構評判の悪いTime Machineですが、僕は二度ともTime Machineによってリカバーしてます。時間はかかりますが確実に戻れているので、そんなに悪いもんじゃないとおもうなぁー。
- Time Machineに使うハードディスクはケチらず大きいのを!!
今回は、結構煩いハードディスクをTime Machineのバックアップ先にしてたのと、こんだけハードディスクが壊れているとバックアップのディスクの容量を内蔵のハードディスク(つまりバックアップ元)が超えてしまう。という現象になりまして。そんなことになると、エラーになってバックアップされてなかったりするんですね(しくしく)。今回はそのお陰で一ヶ月半程度の情報は失いました。まーでも全部消失するよりは百万倍マシです。
- ファイルは「書類フォルダ」へ確実に格納。そしてすべてDropboxでバックアップ!!
はい。これ試験にでますよー。これのお陰で作っているファイルは確実に保護されましたー!! やったー!! 当然無料ではすべてをバックアップすることは難しいので、有料の50GB使ってます。年間99ドル(100GBは年間199ドル)なのでちょっとお高く感じますけどね、、一度使ったらもう手放せないです。家のマシンとのやりとりなんかにも使えますし、これは本当にお手軽です。あと、ポイントとしては、デスクトップも保護対象にすることですね。以外とデスクトップは現在使用中ファイルが散乱してるものですから(やり方はこの辺とか参照。ターミナルでコマンド打つ覚悟のある人はどうぞ。自己責任で)。
- 撮った写真はボツ写真以外は基本Flickrへアップ!!
上記のdropboxでのアップロードは写真のディレクトリを保護するにはちょっと容量が足らないので、Flickrもプロ版でとにかくアップするようにしてます。ApertureにFlickr Exportというプラグインをつかって、撮ったらすぐに選別してボツ以外はアップ。タグとか付いてなくてもとにかくアップ。ほんと今回は一ヶ月半くらいの写真を失いましたが、これによってなんとか保護されています。
- Apertureは確実にVaultをつかう!!
で、D700で撮影した写真はApertureで管理してるのですが、Apertureにもバックアップの機能があります。その名も「Vault」。今回、一ヶ月半失う程度で済んだのはこのお陰です。もっともTime MachineはApertureのライブラリもバックアップの対象になるので、きちんとTime Machineが動かしてればまったく失なわずに済んだのですが、、、。あ、注意点一点。Vaultは自動ではバックアップしてくれません。これ自動になったらいいのに、、と思いますが、かならず手動でバックアップするようにしましょう。
という感じです。
これらに加えてTimeMachineのハードディスクは、、、
![]() | Drobo FW800 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
こういうの使って、バックアップ先自体のクリティカルな現象(笑)に備えたいものです。上記のやつは普通のRaidと違って、なにが良いって、もし容量が足りなくなったら、違う容量のハードディスクに差し替えられる。ということです。通常のRaid5の製品(例えばバッフォローとかのこれとか)だと、専用のハードディスクで同じサイズじゃないとダメとかあるんですよね(ちなみに大きいのが付かないわけではないんですが、容量的には無駄になります。あ、当然メーカー無保証の使いかたですが)。
その点、上記のは足らなくなったらサイズの大きいハードディスクを足すことで、全体の容量が増える。という本当かよ、と思わずにはいられないのがいい。もちろんSnow LeopardになってZFSが使えるようになるとマック自体にそういう機能が付きますが、でもそれってハードディスクを3台以上搭載できるMacProだけの恩恵ですから、こういう製品のの必要性は今後も下らないかなーと。しかしこれもZFSかなんかなんでしょうか??? そういう記述は見当らないですが、そんなことはともかく、その辺の凄さは下記の動画とかで見受けられます。ほんといいわ、これ。
値段も、あんまりバッファローのやつとかと変らんないしなー。というわけで、現在購入を予定してます(会社で。ですけどね)。でもまーTime Machineのバックアップだけなら、、、
![]() | LaCie d2 500GB HDD Quadra eSATA/FW800/FW400/USB 2.0(7200RPM,16MB) 301440J Amazonで詳しく見る by G-Tools |
こんなんでも十分なので、とにかくまずはバックアップを取ることを激しくお勧めします!!
ええ、本当、、、今回は一ヶ月半分の写真のデータを失なったり(しくしくしく)と悲しい思いしたので、転ばぬ先の杖。
まーでもApertureのライブラリのバックアップとか、作曲したデータのバックアップとか考えると先のdroboのほうが後々まで考えりゃ良いような気がします。
ま、とにかくなにもバックアップしてない。という人がいたら本当にしたほうがいいので、なんらか対策をすぐにしてみてください。マジで。大泣きするぞ(したぞ)。
以上、報告でした。



