リンク: periscope.
F, B, bE, #Gのところは、Fからみて、1, #11th, b7th, #9なで、E7からみてFは半音上からの進行で、7thコードだから裏進行でのドミナントモーション。で、5th抜きで#11th, #9thが含まれていること、7thコードでコミナントモーションしてることから、F7のalt (オルタード)。対応するスケールはオルタードスケールで、表記するならF7(#9, #11, omit 5)かな。Ab7のところも同じ形。
まだまだ勉強中なので正しいか正直わかりませんが今の自分の知識でちょっと考えてみました。
元のページはここ。
リンク: トリスタン和声とジャズ.
先ず、トリスタンとイゾルデ一部をジャズ的な手法で分析してみましょう。 有名な前奏曲の冒頭をピアノスコアに書き直して、コード・ネームを付ければ、次のようになるかと思います。
僕ほうでは先の引用に続いて以下のように考えてみています。
リンク: periscope.
F, B, bE, #Gのところは、Fからみて、1, #11th, b7th, #9なで、E7からみてFは半音上からの進行で、7thコードだから裏進行でのドミナントモーション。で、5th抜きで#11th, #9thが含まれていること、7thコードでコミナントモーションしてることから、F7のalt (オルタード)。対応するスケールはオルタードスケールで、表記するならF7(#9, #11, omit 5)かな。Ab7のところも同じ形。
シンプルにしちゃうと、前半はE7。後半はG7。四度圏の関係だと、EとGは平行調の関係にあるから、そんなに遠くない。
ただ、E7になってるので、長短どっちかがわからないけから平行調での転調とは言えないけど(これがEm7ならEminorからGmajorへの平行調の移動と言えなくもなくもなくなくない?)もしそうなら、E7 - Ab7alt - G7 はGからみたときに。関係調(平行短調)のbVIm であるTonicMinor → bII7alt でDominant → I7 でトニックかつIはブルース調のI7を引いてきてる(とはいえ前後にIV7がないのでブルース調といっていいものか)。
という感じです。
こうするとアドリブはシンプルにやれますね。とはいえ、実際に聞いてみてこのように聞こえるか? っていうのが最終的な判断になるのでしょうけど。
まーこれを即座にやれ。って言われてもまだまだ分析のスキルが足りないので今後の自分の課題は作曲と分析の量を増やすことです。 ちなみにトリスタン和音については諸説紛々いろいろな猛者がいたるところで分析してるとおもわれるので、興味のある人はそういうのもあたってみると良いかもしれません。 なんにしても調整の拡張で結局のところ調の概念が希薄になってしまって、結局歌もののメロディーを示唆するときにくらいしか調合の記述も意味がなくなってしまっているのかなーとおもいます。とはいえ、調整がどうやって拡張されたかのロジックを理解すると、ゆっくりでも自分で利用したり分析したりできるもので、音楽の理解を助けることができますよっと。 あ、ちなみに久々にペン大の募集してるみたいっすよー(詳しくは菊地さんのウェブで。理論の初等科は早々に募集を打ち切ったみたいです)。僕はお陰さまで今回めでたく上級クラスに進級することができました(やったー!!)。菊地さん曰く「もうすこし(snowboundみたいな難しい曲よりも)分析しやすいところから入って順々にやってく」ということなので、楽しみです。あ、ジャズとポップスの両方を取ろうとおもっています。 とりあえず、オルタードドミナントのところとか復習しないとなー。。。ああーノートの付けかたが下手であんまりノートが参考にならんのだ(笑)。どうしもんだろうか(ノートをしょっちゅう変更するからだ。というのが理由なので自業自得)。
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