リンク: シンプルに考える: 【Web】MIAU の津田氏は何にいらついているのだろう?.
これを読んでもなお、そんな質問をしてくる意図を教えてください。
一通り読んだけど、前提にたっている場所が違うのかなー。あと、エントリーの主と津田さんとではリテラシーの差が大きいと思える。特に現状のいろいろな行政の対応とかに関しては、提示されている情報としては、津田さんの情報は興味深い。
あと、それぞれがもっている関心が、エントリー主は「個人がどうネットの情報と対峙するか?」(おおざっぱに書くとです。どこがという反証可能性の担保はちょっと面倒なのでやりません)と見えるのに対して、津田さんは「ネットの情報はどうやって現状の制度と 組みしてくいか?」な感じ。
僕が思ったのは、津田さんの議論のほうが問題の根本にに近いのでエントリー主の主張は包含されてるんだよなということ。それは、そもそも論として津田さんの提案(ネットユーザーがネット規制が強化されない社会を構築するためにも自重する)が機能しないと耳を貸さない自由を行使するための情報(はてブのネガコメなど)が発生しない事を考えると整理出来るとおもうんだけどな。そんで、それが発生しないことは、あらゆる言論が存在したほうがいい。というエントリ主の主張相反するので、あらゆる言論の存在を可能な限り担保するという意味では実際は噛み合うと思うんだけど違うかな。
そう考えれば、津田さんの意見は別に言論を抑制しているのではなくて、より強い抑制(司法とか行政による事実上の抑制のほうが津田さんが個人が・笑・もしくはMIAUが「はてブだめ! ぜったい」って言った・ことが抑制としたとしても・としても全社の抑制のほうがより強い抑制だということは自明だ)が現象として立ち現れようとしてるということに対してはより有効に機能するのではないかと思う。
いやそれにしても時々見かける津田さんの対応(の方法ではなく書いてある内容)はネットを取りなく現状についての勉強になるなー。僕個人は、「ネットの情報の価値は既存の社会と相関的にある」ということにネットでの情報発信(はてブに限らず)自覚的になるほうが良いとおもう。
- 音楽配信メモ(津田さんのサイト) http://xtc.bz/index.php
- MiAU http://miau.jp/
