再読開始「構造主義科学論の冒険」
人に勧めてばっかりで、自分では内容を忘れかけているので、再読することにしました。
はい、これ ↓
![]() | 構造主義科学論の冒険 (講談社学術文庫) 池田 清彦 by G-Tools |
池田先生のお話は、先日のスクラム演習の講師であるところの西條先生達が主催した第1回構造構成主義シンポジウム(の舞台裏が西條さんのブログに)にて聞いたことがあり、とてもおもしろかったのを覚えています。で、のちにこの「構造主義科学論の冒険」を読んで、僕らが一般的に科学について理解してることをより推し進めている考えかたに感銘をうけ、正直、構造構成主義の本を読むよりこっちを読んでいたほうがエッセンスが理解しやすいんじゃないか(笑)、って思わないでもないくらいに今となっては外せない本になってます。
で、科学を語るだけでなく、人とのコミュニケーションや物事の認識についてのヒントが沢山隠れているこの本と、先日エントリーにもした質的研究本などを組み合せて行くことで、今会社の仕事のメソッドを作ろうとしています。この辺の話は纒まったらとりあえず、論文にするなりなんらか発表したいところでありますので、今はあんまり多くは書きませんが、それにあたって構造構成主義がその科学的担保の論拠としてる構造手記科学論についてはもう少し理解をすすめる必要がありそうなのが、@CATOjunの呟きで解りました。ありがとう、カトジュン。
そんなわけで読みかえすことにしたんですが、中に出てくる哲学についての理解も同時に進めていく必要がどうもありそうなので、やはり構造構成主義が構造主義科学論と同じく継承してる、竹田青嗣先生の以下の2冊も購入。
![]() | 現代思想の冒険 (ちくま学芸文庫) 竹田 青嗣 by G-Tools |
![]() | 自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫) 竹田 青嗣 by G-Tools |
その他に以下の本も買うか迷い中。っていうか買ったほうが良さそうな気がしますね(笑)。
はいこれ ↓
![]() | 知識ゼロからの哲学入門 竹田 青嗣 by G-Tools |
まぁー基本、仕事の中で実践的に使うことを考えてるんで、所謂哲学研究がしたいわけではありませんが、考え方を学ぶというのは非常に楽しいもんですね。というか時間と機会があれば、デザインと社会学、人間科学あたりのミクスチャーを研究なりしたいもんです。学歴がないので(最終学歴高卒)大学とか行くのが非常に大変(一般教養からやる時間も興味もないから)ではるんですけどね(笑)。ま、仕事が一番勉強になるんだけど。




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